雨コート

雨コート雨コートは雨や汚れから守り、着物をすっぽり包む対丈に仕立てます。

雨コートの生地としては、絹、木綿、化繊などが用いられますが、絹に雨をはじくよう防水加工した雨コート地が多く見かけられます。また紬や唐桟、着尺地など好みの生地を防水加工すれば、雨コートとして用いることができます。また雨コートにも夏用があり、紗などの透けた夏素材で6月頃ら9月上旬まで用いられます。形としては、着物をすっぽり包む、対丈の一部式と上下に分かれた二部式があります。雨コートには、番手が細い糸で織られた生地、着物に色移りしないもの、通気性が良くて乾きが早く、シワになりにくいものが適しているといえます。



蛇の目 ・生地
絹、木綿、化繊、着尺地など好みの生地に防水加工

・形
一部式
二部式

・夏用
6月頃から9月中旬
時雨下駄
・雨コートに適している生地
色落ちしないもの
通気性が良いもの
乾きが早いもの


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