桐竹鳳凰文(きりたけほうおうもん)

桐竹鳳凰文は中国からの伝えで、鳳凰は桐の木に棲み、竹の実を食べたとのことから桐と竹、想像上の瑞鳥である鳳凰(ほうおう)を組み合わせた文様をいいます。桐竹鳳凰文は、天皇の夏冬の御袍(ごほう)に用いられた高貴な文様で有職文様の一つでもあります。また桐竹鳳凰文に麒麟(きりん)を組み合わせた桐竹鳳麟文(きりたけほうりんもん)も同様に扱われ、格調高い文様です。
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